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https://president.jp/articles/-/54094
何もかも命なんですよ
命を分解して自分の命にしているのが
生物の営み。
牛さんは人間に近い生物というだけの違い。
まあ生命を食っている感覚は大切だわな
それを引け目にとることもないし 感情をなぶることも必要ないが やっぱり何かの死の上に生命が成り立っている
そもそも何で動物は他の生命を食べないと行きていけないシステムなのか
考えたやつってとんでもないクソ野郎だろ
どうやって殺してどうやって解体するのか、それを知っておくことは重要だと思うけどな
トラウマになる人もいてるだろうけど、今の世の中は食べ物への有難みを感じてる人が少なく思うから
そのわりにはヤレ外食だと言って食品廃棄に貢献してるくせに
まあ人間だって熊やサメに食われたりするんだから別に良くね?
だが野に放しても99%は病気になったり他の動物に食われるだけだ。
それに元より、動物の肉が目当てで人間が動物達を産まれさせたのだ。
自然下では生まれ育つはずが無かった不自然な個体が家畜なのだ。
せめてもの情けは怪我病気無く成長させ、苦しみ無く殺す事だろう。
別にこうやって食べ物としてだけじゃなくて
人間(あるいは他の生き物も)生きてるだけで
いろんな生命を殺している
例えばちょっと外歩いただけでも
気づいてないだけで絶対何匹か虫を踏み潰してるから
生きること=他の生命を殺すこと
と言っても過言ではない
何を当たり前のことを深刻そうに曰わってんだ、、
生き物は人間に限らず皆そーだろーが、、、